
本研修会は、九州・沖縄8県のネットワーク団体とこども食堂が、学び合い・助け合いの関係を築くことを目的に開催されています。「知恵と元気の分かち合い」を合言葉に、参加者同士の交流を深める機会となっています。

当日は、九州・沖縄各県から約150名(スタッフも含む)が参加し、会場となった長崎大学内の会場は満員となりました。

各県代表者による発表では、佐賀県から『寺子屋かんざきこども食堂』『せふりこども食堂』を運営する「寺子屋かんざき」の山本まり子さんが登壇されました。
これまで出会ってきた子どもたちへの思いやりや、子どもたちの夢を大切にしながら一つひとつ実現してこられた歩みが伝わるお話に、会場は温かな拍手に包まれました。「感動しました」と直接声をかける参加者も多く、事後アンケートにも多くの感想が寄せられました。

佐賀県からは3か所のこども食堂が現地参加、1か所がオンラインで参加し、知恵と元気の分かち合いを行いました。

『九州沖縄こども食堂ONETEAM』ネットワークはこども食堂の運営者と地域のこどもたちを大切にしている任意団体です。2日目はこども食堂を支えるネットワーク団体が横のつながりを深めるための研修会を毎年開催されています。

各団体が自己紹介を行いながら、1日目の振り返りや自団体の想い、課題、情報共有を行うとともに、今後の研修会の開催についても意見交換を行いました。
次回は1年後ではなく、2026年6月13日に宮崎県で開催される予定です。
