『市報を見て、寄付をしたくお電話しました!』との元気なお声。お話を伺うと、『南瓜を作っているが傷などが入っているため売り物にはならず処分しなければいけないが、表面だけなので寄付できませんか?』とのこと。
実際伺ってみると、傷が確認できるものもあれば素人ではわからない傷ものもありました。
この暑い中、一生懸命に作業してくださり、大切に育ててくださった農作物が捨てられてしまうことは個人的には心が痛みます。もちろんそういったすべてのものがこどもの居場所で活用できるわけではありませんが、品の状態などを考慮しながら受け取らせていただいております。
井本様、たくさんの南瓜をありがとうございます! 次の日の江北ちいきふれあい食堂ではサラダとなり南瓜は提供されました!この後も県内各所にて様々な料理となり提供されます!